【海鮮丼】東北青森♡魚菜センターでのっけ丼の巻
魔の月曜日
まぁ、ものは試しとまずは中に入ってみる。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
来る今週に絶望しつつ、土日の甘い思い出に心を馳せている方も多いことでしょう。さぞ。
そんなあなたがもし、
「あー海の近くでうまい魚介とか海鮮丼なんか食いててぇ。」
なんてお考えでしたら、申し訳ないけどちょっと新幹線か飛行機か、はたまた車かに飛び乗っていただいて、青森まで。
本日はこちら
自由自在の海鮮丼☆青森魚菜センター
さぁ、青森の駅から程近いこちらの赤い看板。
また検索氏がいい仕事しました。
なんと、自分オリジナルの海鮮丼がつくれるのです!!!(以下詳細)
香る魚介!!市場風の香りよ!!
でも、思ったより臭くない。
何を隠そうわたしスーパーの魚介コーナーでもうぇっとかする超失礼な人間です。
でも、そんなわたしでもノーダメージ。
だって見てくださいなこのテンションあがる内観!!!!
さて、早速チケット購入場所で、チケットを買います。
だいたい1000円分のチケットをおすすめされます。
おばちゃん曰く、米が1チケット(大盛りは2チケット)、いくらが2チケット、マグロ赤身が1チケット、、、なんていう風に魚によってチケット数が違うとか。
ということで、迷わず1000円分を購入。
米をもらって、早速店内をグルグルまわります!
なんと楽しい!!
こんな感じで、ちっちゃめのアルミ容器に入って綺麗においてます。
いろんな魚屋さんをグルグルめぐり、悩みに悩んだ挙句、
こちらが完成した海鮮丼です。
卵焼きと釜揚げしらすのセットがなんと1チケットだったこと、そして真鯛は2切れ1チケットのところ、ラストってことでおばちゃんが3切れにオマケしてくれたことが今回の勝因でしょう!!!!(力説)
てか青森で取れたらしいホタテね。
貝柱もついてるんだけど、ほんっと巨大。
く○寿司に土下座して詫びてほしいくらい巨大。
そしてこれが検索氏の海鮮丼。
ちょー似てるけど、明太子とひらめ、そしてトロ!!!を贅沢に使ったところがポイント
店内にある食事場でいただきます。
醤油、わさびはもちろんのこと、お水やあったかい麦茶も完備なのでありがたい話です…
そして肝心の味はもう、言わずもがな
ホタテのぷりぷり具合、真鯛のコリコリ具合、そしてトロの味よ!!!奥深い!!!
こんな美味しいマグロ久々たべた。
お隣に座ったティーンエイジャーも同様に感動してました。
海鮮丼は年代をこえる
そしてお気づきでしょうが、宅急便でおくれるんですよ。
ということで、検索氏はお姉さまのご結婚祝いにしっかり海の幸を包んでおりました。
でも、いくら、大トロ(肉みたいに分厚い)、マグロ赤身、真鯛、ホタテなんかをもりもり詰めて、2700円でした。
びっくりよー!!!
前沢牛のがたかーい!(当たり前か?)
ちなみにチケットで、漬物とかお味噌汁、お惣菜なんかと交換することもできますよ。
生魚そんなに食べられないあなたも安心♪
駅からも近いので、青森いったらいくべし!!!です!!!